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IT・コンピューター関連
プレゼンテーション作成検定試験
PCソフトを使った資料作成のスペシャリスト
資格の内容 | プレゼンテーション作成検定試験とは、ビジネスを行っていく上で、必要不可欠は能力になっているプレゼンテーション力を評価する検定試験。 パソコンのプレゼンテーションソフトの有効な利用を通じて、聞き手の理解が得られるプレゼンテーション資料作成能力を身につけるとともに、情報化社会の中でコンピュータ活用能力の向上を図ることを目的としている。 1級から4級まであり、1級はプレゼンテーションのストーリー展開を意識した資料作成能力、2級はグラフ・アニメーションなどの視覚的効果を使った資料作成能 力、3級は画像・表を使った資料作成能力、4級は基本的な機能を使った資料作成力が問われる。 |
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仕事の内容 | 一般的なビジネススキルを身につけて様々な企業で活躍。 |
合格率 | ― |
受験資格 | 特に無し |
試験内容 | 各級共に実技試験 【1級】 高度な機能を使用するとともに、画像・図形などを自由に配置し、プレゼンテーションのストーリー展開を意識した資料を作成。 【2級】 図形・表の加工などのデザインに重点を置き、グラフ・アニメーションなどの視覚効果を多用した資料を作成。 【3級】 画像・表などを使用して、聞き手の理解を促すプレゼンテーション資料を作成。 【4級】 基本的な機能を使用して、プレゼンテーション資料を作成。 |
受験日 | 7月・10月・12月・2月 |
受験場所 | 協会指定会場 |
受験料 | 【1級】3,000円 【2級】2,500円 【3級】2,000円 【4級】1,500円 |
問合せ先 | 日本情報処理検定協会 |
TEL | 052-936-3817 |
HP | http://www.goukaku.ne.jp/examples/pub/index.html |