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民間資格

IT・コンピューター関連

オラクルマスター

オラクル社データベースのスペシャリスト

資格の内容 オラクルマスターとは、データベースの分野で世界で高い評価を受けるオラクル製品に関し、その技術力を認定する制度。
オラクルマスターには、データベース管理部門と、アプリケーション開発部門があり、データベース管理部門では、修得した技術や知識のレベルに基づいて、ronze(初級)、Silver(中級)、Gold(上級)、Platinum(最上級)の4段階が設けられている。
アプリケーション開発部門も同様に、レベル別に資格が設定されている。
データベース市場でのオラクル製品のシェアは非常に高く、オラクル社の民間資格であるが世界共通の資格であり、非常に信頼性も高い。
Gold以上の資格を取得するのが理想。
仕事の内容 データベースエンジニアの実力を証明し、IT業界で活躍。
合格率
受験資格 特に無し
試験内容 SQL 20問
Oracle 20問
Oracle9i DBAT 60問
Performance Tuning 59問
Oracle9i DBA U 63問
受験日 随時
受験場所 北海道・仙台・東京・名古屋・金沢・大阪・神戸・福岡・那覇等の指定会場
受験料 15,750円(税込)
問合せ先 日本オラクル(株)
TEL 0120-155-092
HP http://www.oracle.co.jp/education/