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IT・コンピューター関連
C言語プログラミング能力認定試験
C言語プログラマーとしての能力を認定する資格
資格の内容 | C言語プログラミング能力認定試験とは、ソフト開発においてごく標準的なプログラム言語であるC言語を使用し、言語処理やユーティリティなどの応用プログラムの作成能力を認定する試験。 試験のレベルは1級〜3級。 3級はC言語の概念を理解し、簡単なプログラムが書けるレベル。 2級は基本アルゴリズムを理解し、小規模のプログラムを書けるレベル。 最上級の1級は言語処理やユーティリティなどの応用プログラムを作成でき、使用するOSについても理解しているレベルが求められる。 C言語プログラミング能力認定試験の受験者数、合格者数とも大きな変化は見られないものの、年々増加傾向にあり、コンスタントな人気を誇る資格で、プログラマやSEとしての能力証明に役立つ。 |
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仕事の内容 | ソフトウェア会社等のIT業界や、企業の情報処理部門他、プログラマー業務に係る職種。 |
合格率 | 平成19年度平均合格率 53.5% |
受験資格 | 特に無し |
試験内容 | 【1級】C言語を駆使し、応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)が作成できる能力を有する。 また使用しているOSについて理解をしている。 【2級】小規模のプログラム(500行程度)が適切に(理路整然、簡潔、正しく、速く ) 書ける。 また各種基本アルゴリズムを理解している。 【3級】C言語の概念を理解し、簡単なプログラムが書ける。 |
受験日 | 【1級】6月・1月 【2級】6月・1月 【3級】6月・9月・1月 |
受験場所 | 札幌・東京・名古屋・大阪・福岡 |
受験料 | 【1級】7,200円 【2級】5,900円 【3級】4,900円(各税込) |
問合せ先 | サーティファイ認定試験事務局 |
TEL | 0120-031-749 |
HP | http://www.sikaku.gr.jp/ |