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医療・福祉関連
認定ベビーシッター
在宅保育の専門家
資格の内容 | 認定ベビーシッターとは、ベビーシッターに対する信頼性の向上と社会的地位の確立を図ることを目的に設置された資格。 厚生労働省が認可する公益法人(社)全国ベビーシッター協会が主催している。 協会主催の研修Tと研修Uの2つの講習を修了し、認定試験と審査に合格すると認定登録を受けられる。 |
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仕事の内容 | 保育所・学童保育所・託児ルーム・企業内保育所など |
合格率 | 約90% |
受験資格 | @満18歳以上の者 A研修T(現行の新任研修)を受講し、修了証を有していること B研修U(現行の現任I研修)を受講し、修了証を有していること Cベビーシッターの実務経験を有していること |
試験内容 | 選択式と記述式 ベビーシッターの基礎的知識及び技術・専門的知識及び技術について研修T及び研修Uで履修した16科目全般から出題 |
受験日 | 7月 |
受験場所 | 東京、大阪、福岡 |
受験料 | 15,000円(税込) |
問合せ先 | (社)全国ベビーシッター協会 |
TEL | 03-3797-5020 |
HP | http://www.netcircus.com/babysitter/guide3.htm |