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運輸・陸・海・空関連
航空通信士
航空機にのって地上や他の飛行機と交信する専門家
資格の内容 | 航空通信士とは、航空機に乗り込み無線設備を使って地上の管制官や他の航空機と交信を行う専門家の事。 最近では、通信機器の進歩もあってパイロット自らが航空無線通信士の資格を持って通信するため、航空通信士が飛行機に乗り込むことはほとんど無くなっているのが現状。 |
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仕事の内容 | 航空業界 |
合格率 | ― |
受験資格 | 17歳以上で、第1級総合無線通信士又は、第2級総合無線通信士、航空無線通信士のいずれかの資格を有する者。 |
試験内容 | ・航空通信 ・航空機の構造 ・航法 ・航空気象 ・航空法規 |
受験日 | 3月・7月 |
受験場所 | 千歳・岩沼・東京・名古屋・大阪・福岡・宮崎・沖縄 |
受験料 | 5,600円 |
問合せ先 | 国土交通省 航空局技術部乗員課 |
TEL | 03-5253-8111 |
HP | http://www.mlit.go.jp/koku/index.html |